脱毛でワキガが治るってホント?

「脱毛でワキガが治る」という話を聞いたことがありませんか?

しかし、一方では脱毛でワキガになるという噂もあります。

いったい、どちらが本当なのでしょうか?

 

日本人の10~20人に1人がワキガなので、その悩みはとっても深刻だと思います。

汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があり、アポクリン線から出る汗には独特なニオイがあるのです。

ワキガはアポクリン線から出るこの汗が原因なのですが、脱毛ではそのアポクリン線を壊すことができるのでワキガが治ると言われているんですよ。

それに、ワキ毛が伸びることで、ワキガのニオイは強烈になっていきます。

脱毛をすることでワキ毛も減らすことができるので、ワキガが収まるというわけですね。

 

ところが、脱毛をしてニオイが強くなったと感じる方もいるようです。

これは、どうしてなのでしょうか?

 

実のところ、脱毛してもアポクリン線から出る汗の量というのは変わりません。

逆に、ワキ毛によってブロックされていたものがすべて流れるようになってしまったので、ニオイがきつくなったと感じると考えられています。

それでも、脱毛でニオイがきつくなるという現象は、未だに科学でも説明ができていないのです。

 

脱毛をしたからといってワキガになるということはないのですが、毛穴に汚れがたまりやすくなることはあるのでしっかりと洗うようにしましょう。

毛穴に汚れが溜まって、それが酸化して臭くなるということもあるんですよ。

 

なお、「ワキガでも脱毛へ通うことができるのかな?」と不安に思う方もいらっやるかもしれません。

ですが、ワキガが理由で脱毛を断られるようなことはありませんので、安心してください。

ただし、脱毛に行く前に、

  • 服を着替える
  • シャワーを浴びる

などのことはしていったほうがよいでしょう。

 

このように、脱毛をしたからといってワキガが悪化するということは考えられないので、心配する必要はありませんよ。

 

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